エトワールコラム

第8回 「頑張るのは嫌い、でも頑張る自分は好き?!」

 

a0001_013656.jpg  「頑張り屋さんだねぇ

   と小さい頃から言われ続けてきた。

  相手は褒めているんだろうけど、
  そのたびに何だか複雑な気持ちになる。

  


頑張ることが何だかかっこ悪い気がしてしまって。
流行の影響なのか、ナチュラルであったり、自然であったり、
「抜け感」がいいような気がしていた。

こうなりたいという夢があって、
それに向かってそのプロセスも「楽しくやろう」と思うのに、
いつの間にか必死になっていたり、必死でできない自分に

あぁ、何やってるんだろう
うまくいかないな

ともがいたりする。

頑張って、うまくいったとき、「やった!」って思う。
最高の気分を味わえる。
でも、頑張りすぎて燃え尽き症候群になるのでそれも怖い。

だから、「頑張る」という言葉は何か自分の中でうまく処理できなかった。

何か目標があって、それに向かって努力し続ける自分の「頑張る」が、
受け入れられなかった。

「頑張る」のがやっぱり好きなんだね」と誰かに言われると、
そんなことない!」と全否定する。

悩んでばかりいる人が
、悩むの好きなんだね」と言われて、
そんなわけないじゃない!つらいから悩んでるんだから!
となるのと少し似ている。
 

ところで、毎日日記を書いているのだけど、
あるとき、今日一日を振り返って、いろいろな物事をやりきった自分に対して

あーすっきり!よく頑張った!エライ!

と声をかけてあげている自分がいた。
そんな自分を褒めてあげている。
こんな私は好き!」と思い、気持ちが爽快。
 

どこかにお出かけしたり、誰かとお茶して
今日は楽しかった!」となることはあるが、
楽しめた自分をそこまで「エライ!すごい!」と
自分を褒めたことがないことに気づいた。
 

結局、私は「頑張る」のは嫌いだといいながら、「頑張った自分」は好きなんだ。
だから、「頑張っちゃうのだ」とわかった。


でも、楽しんでいる私は好きだし、af9980008715.jpg
頑張ってエライ!自分だけではなくて、
自然に楽しんでいる私も認めてあげたい

だから「頑張っている自分」と同じくらい
「自然に楽しんでいる自分」も、
今日はめちゃくちゃ楽しんでいたね!エライ!」と褒めてあげる。

「楽しんでいる私」が今よりもっともっと増えますように。

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今日の一言

嫌いだと思っているけど、ついついやり続けてしまうことは何ですか?
そこにはどんな「好き」が隠れていますか? 

 

エトワールコラム、次回もお楽しみに☆

 

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