エトワールコラム

第19回 「それが私の性(サガ)なのさ 

人からよく「頑張りやさん」って言われます。
第8回、第9回のコラムにも書いたとおりです。
小さいな頃から本当によく言われるのです。
 

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そしてそう言われるのが嫌なのです。
すごく一昔前な生き方がするからです。
これからはそんな時代じゃないってね。
時代から否定されている気がするのです。

だからそんな自分をいつも認めたくありません。
そして自分でも「頑張っている」自覚はありません。
それでも「頑張っている」状態って何なんだろう?

今年後半に私はかなり体調を崩しました。
それがきっかけでアーユルヴェーダや過去世、生年月日でみる診断など
いろいろなものを見る限り、どうやら私は過去から「頑張りやさん」であり、
生まれ持っての「頑張りやさん」らしいのです。

もちろん両親の影響、育った環境、姉であり長女であるということなど
もちろん影響していると思いますが、それが「私」なんだと知ったときに、
何だか少し楽になりました

あ、それが私なんだ」って。

「自分の顔はなんでこんな顔なんだろう!」って元々あるものをああだこうだ
思う感覚と一緒なのかもと思ったんです。

否定するもなにも、もうそこにあるものなんだって。

確かに今もそう言われるのは好きではないです。
でもそれが私なのだと認めたときに、そんな自分と楽しくつきあっていきたい
と思えました

私の中には「頑張りさん」と同じくらい「ゆるゆるさん」も存在していて、
同居しているので、自分の中で時にお互いを否定するときがあるんですが、
どの自分も「自分」として認めて、楽しく共存することを探っていけばいいのだ
と思えました。

そしたら、「まぁいいか、頑張りやさんでも」と少し思える自分がいます。

人ってみな、元々持っているものがあると思います。
好きなところもあれば、嫌いなところもありますよね。

それでも、みんなそれは自分で、どうしようもなかったりする。

それを変えることもできるかもしれないけど、変えられないなら残したまま
「うまくつきあう」こともできる
かもしれない。

だってそれが私の性だから。
楽しくつきあっていきたいですよね。 


エトワールコラム、次回もお楽しみに☆

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