S病院看護部 様
 
●師長クラスリーダー・コーチング半年研修(2015年6~11月)
 
OwDTGYGrg31zRXm1522482010_1522482271.png
 
部全体が熱心に半年間の研修に取り組み、内容を職場で実践し、
気づきや学びを得ていく姿がとても印象的でした。
 
当初コーチング研修に否定的であった人も、考え方に変化が見られましたね。
自分の考えを伝えることに苦手意識を持ったり、当初ワークで話す機会を苦手に感じていた人も、
自分の考えをまとめて伝えることを訓練する必要性に気づき、回を重ねる毎に積極的に取り組む
姿勢を見せておられましたね。
 
研修が進むにつれ、部全体の一体感をより感じられるようになりました。
特にディスカッションやロールプレイを通して、お互いのゴールや目標を知り
課題や価値観などを共有することで、
各自のやる気につながり部全体の士気が上がったのではないでしょうか。
 
各自が職場における人間関係を起因とした悩みを抱えており、個人セッションで取り上げることが
最も多いテーマでした。セッション時研修で学んだことと絡めて対話し、期限と行動内容を
具体的に決めることで、実際行動に移し変化していく姿が見られましたね。
 
「リーダーとして自発的に動いていけるようになる」ことが研修における1つのゴールでしたが、
半年間のゴールや毎月の目標を自ら設定し、学んだコーチングスキルやマインドを職場で
活用しながら取り組む中で自発性が育まれていきました。発言の中にも「これはどうでしょうか?」
ではなく「これはこうしたらいいではないでしょうか?」という自発的な変化が見られました。
半年間のゴールについてより自分自身が納得して取り組めるように、初回に設定したものを
修正するなど積極的な姿勢も見られました。
 
また「関わる相手に対し思いやりをもって接することができるようになる」ことも研修における
1つのゴールでしたが、スタッフの意見をしっかり聴いて取り組む姿勢がよく見られました。
コーチングマインドや「聞く」「承認」などのスキルを使い、まずは相手を受け止めようという
気持ちが持てるようになったのではないでしょうか。
 
●副師長クラス・コーチング1日研修(2016年8月)
●主任クラス・コーチング1日研修(2017年7月)
 
2Y7BQY8IZuOQ2uN1522482482_1522482795.png 
 
初めてコーチングを学んだ方が9割、既に学んだことがある方も含めて新しい発見があったようで、
普段何気なく行っているコミュニケーションも、「意識して」行うことで随分と変わってくることを
実感されたようです。
 
講座中、ワークやディスカッションに積極的に楽しんで取り組む姿勢が見られましたね。
 
参加者の声抜粋
 
・対話すると新しい発見がある。
・しっかり聞いてもらう時間をとることの大切さに気づいた。普段なかなかこういう
時間があるようでない。
・コーチングでは普段気づけないことに気づけるし、整理できる。
・相手が自分から行動ができるように相手の話をよく聞くことが大切。
・クローズドクエスチョンを沢山使ってしまうのは、普段自分の中で聞こうと思ったことを聞いているからではと思う。
・オープンクエスチョンの練習ではこれを聞いてもいいのか?とか考えると思考がまとまらなくて
質問にならないので練習が必要だと思った。
・普段の対話で意識をすることの大切さを感じた。
・承認の練習では普段中々このようなことを伝え合う機会がなかったけど、言われると嬉しい。
・表情と言葉の一致に心がけたい。
・コーチングは相手を自発的にさせるものだということを学んだ。コーチングをするとき
 にどう頭を使っているのかを学び、普段意識していないところを使った。
・相手は「できる」前提で関わるというのがコーチングの全てじゃないかと思う。すぐに
自分の意見を言ってしまうところがあるが、相手を受け入れることの大切さを学んだ。