「コミュニケーション力アップ!~はじめてのコーチング~」
講座の第2回目を実施しました。

前半に引き続き、後半をレポートします。

今回のテーマ「聞く」をさらに深めていきました。

一概に「聞く」といってもいろんな聞き方がありますよね。

ただ聞くふりしているだけだったり、
自分の聞きたいことだけ聞いていたり。

そして、相手の話をよぉーく聞いたり、相手に全神経を傾けて
言葉の奥や体や空気から発せられるものを聴いたり。

「深く聞く」ってどういうことなんだろう?
どんな点に気を付けて聞くといいんだろう?

第2回目1.jpg


今回は下記の視点を提案しました。

①調子(熱心?疲れている?気乗りしている?) 
 直感を働かせる(共感・違和感)

②言葉の奥を聞く(真の課題)
 よく使われている言葉に注目
(どんな言葉がよく使われている・姿勢の表れ)

③受けている影響(家庭や職場など環境)を想像してみる

④サポートできること(楽しく早く確実にできるために)

⑤ストッパー・モチベーター 

⑥目的以外に手に入るもの(おまけ)

⑦いいところ・クセ(強み)

⑧大切にしていること(価値観)

この後、お1人デモンストレーションに協力して頂き、
私が聞き役となり「夏までに成し遂げたいこと」を話してもらいました。

聞いている皆さんには上記の視点に注力して聞いていただき、
シェアしてもらいました。

すると、よく使われている言葉・受けた印象・相手の良さなど、
とてもよく聞き感じていらっしゃる発言の連発でした。

最初、デモンストレーションの前は皆さんの様子が
「難しそうだな…、できるかしら?」という
少し重い感じになっていたのが、終わった後
とても明るくなっているのが印象的でした。

難しく考えなくても、相手に注力して「聞こう」と意識するだけで、
随分と相手を感じられるものですよね。

前回もお伝えしたように、これらは継続して意識していくことで
養われていくものなので、一気に頑張らなくてもいいので1つずつ
意識していけばいいと思います。

講座終了後は皆さんで机の片付けなどをするんですが、
前回よりもものすごく早くなっていてチームワークの良さも感じました。

そして終わった後も誰も帰らず!皆さん、情報交換やトークに夢中で、
教室を閉めた後も外で盛り上がっていました。

ワークで相手のことをよく知ったり、その人の様子が伺えたり、
話をしっかり聞いていると、お互いすごく近く感じられるんですね。

コーチングの良さを改めて感じられて楽しい時間でした。
皆さんありがとうございました。

次回は「会話がはずむための『質問』」がテーマです。
またレポートしますね。