「コミュニケーション力アップ!~はじめてのコーチング~」
 講座の第3回目を実施しました。
 
今回のテーマ:会話が弾むための「質問」です。

「質問が人生の質を決める」なんて言われるくらいとても大切なものですが、
じゃあどうしたら質のよい質問ができるんだろか?と問うとなかなか出て
こなかったりしますよね。

よい質問は考えを広げたり、整理したり、深めたり、行動を促したり
することができるのです。

今回は質問のスキルをいくつかご紹介しました。

まずはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンです。

講座第3回目.jpg

2人1組になって、オープンクエスチョンのワークをしています。

オープンクエスチョンは自由に答えられる質問のことです。

どんな対策をうちましたか? 
GWはどんなことをしましたか?

など、5W1Hを使用します。

相手に考えさせたり、気づきを促すにはとても有効です。 
ただ、時間がかかる場合があるので緊急時には向きません。

クローズドクエスチョンは「はい・いいえ」で答えられる質問です。

もう対策はうちましたか? 
GWは遊びに出かけましたか?

など、「はい・いいえ」で答えられます。

事実を明確にしたり、答えを早く出すにはとても有効です。
ただ、相手が責められていると感じる場合があったり、
「はい・いいえ」だけで答えられるため、思考に広がりがなく
なったりしがちです。

普段何気なく会話していると、私たちはクローズドクエスチョンを使いがちです。
なので、オープンクエスチョンがなかなか出てこなかったりするんですが、
これはもう訓練です。

「今の質問はオープンだっけ?クローズドだっけ?」
「今の質問をオープンにしてみるとどうなる?」

と自分に、それこそ「質問」することを繰り返しているうちに
使えるようになっていきます。

後半に続く~★