コーチがコーチングを受けて感じること 


国際コーチ連盟がコーチの責務として以下のことを伝えています。

 コーチングに特化したトレーニングを受けていること
 コーチをつけていること
 自ら学び続けていること

コーチはクライアントさんにコーチするだけでなく、
自分もクライアントとしてコーチングを受けています。

コーチングを受け、自分がクライアントとして気づき成長していく
過程で、コーチとしての学びも吸収している気がします。

私ももちろんクライアントとしてコーチングを定期的に受けています。
 

先日コーチングセッションを受けました。

その日の私は前回セッションを受けたときから
いろいろと自分自身取り組んで、いつもの私よりも
感情のコントロールができている気がして
調子いいな~と感じていました。

いざ、コーチングセッションを受けると、
どんどん自分の悩みなどが出てきて、
どうしたらいいのか混乱している自分がいて、
ずっと泣いている自分がいました。
(コーチは私が泣いていたのは知らないと思います…笑)

セッションが終わった後もとても混乱していました。
落ち着いた自分の状態が一気にかき乱された感じがしました。
こうしようって決めて進んでいたのに…。

そしてコーチは「十分悩んで下さ~い」と明るく言うのです。

「ちょっとちょっと~!私は悩みたくなんてないんだから!!」
と、少しイラっとする自分も出てきました。

その日は泣いたせいもあり、何だかぐったり疲れて
他の何もはかどりませんでした。

しかし、次の日から。少し落ち着いた私は
前日のコーチングセッションの内容を振り返って
自分の内面をじっくり見つめました。

何で私は混乱したのか?
その出来事は私にとってどういう意味を持つのか?
今の私が本当に望んでいることは何なのか?
本当の私はどう在りたいのか?

何となく道筋が見えてきて、そんな自分に
大丈夫、大丈夫」と声をかけてあげました。

そして、今、「こうしていこう!」と思うことを
毎日少しずつ続けています。
 

コーチは答えをくれません。
コーチは時に私を混乱させます。

「十分悩んで下さ~い」

そして、コーチは言ってました。

あなたは悩みながら、それでも前に進んでいけることを私は知ってるから

コーチは私の中から答えが出てきて、私が
私の足で歩けることを信じているのです。

同じくコーチとしてこの姿勢はとても学びになります。

クライアントとしても、コーチとしても、
やっぱりコーチングが好きです。 

 

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2011/12/18
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