あなたは見る?聞く?触る? 

 

コーチングでは個別対応を大切にします。

自分や相手の特徴を知り、特徴に合った方法によって「個別対応」
することは円滑なコミュニケーションや願望実現にとても役立ちます。

何かを学習するときに、しっかりテキストを読みたい人、
イラストや図を書きたい人、講義を聞きたい人、実際に動いたり
調べたりしたい人など、それぞれのスタイルがありますよね。

こうした自分の優位感覚を知っておいたり、相手の優位感覚を知ることは
自分も相手も大切にした関わりができます。

NLPに詳しい方は「VAK」でおなじみですよね。

 視覚系(Visual) 目から入る情報に敏感な人
 聴覚系(Auditory) 耳から入る情報に敏感な人
 触覚系(Kinesthetic) 触感覚に敏感な人

㈱コーチ・エィの優位感覚ではもう1つ下記があります。

 言語感覚系(Auditory Digital) 言葉に敏感な人

私は聴覚系で、そういえば小さい頃から教科書など音読して学習していました。
今でも何かの教材もCDなど音で聞くことを自然に選択しています。

ちなみに主人は触覚系です。
 

先日とてもおもしろいことに気づきました。

主人が「あの人芸能人の○○に似てるよね~」と
いう話にいつも大抵私は同意できないのです。

当然「えぇぇ~?どこが??」という反応になってしまい、
主人が「そうかなぁ…」と寂しそうなのです。

だけど、主人が誰かのモノマネをするときはすごくよく似ているんです。
すごく特徴をよくとらえていて。「似てる~!」と強く同意できる。

この違いは何でだろう?

そこで私は気づきました。

彼が「似ている」と判断しているのは顔や声じゃなくて、
雰囲気とか感覚として感じるものなんだ!

私が「○○に似てるよね」という視点で話すときは、顔とか声とか
そこで判断していて、彼と視点が違うということに気づきました。

彼が触覚系であることを心にとめておけば、彼の視点で見たり
聞いたり感じて、共感してあげられることが可能になるのです。

この他にもお互いが「それでわかりあえなかったんだ!」
ということが沢山出てきて、お互いを知るきっかけになりました。
 

あなたは何感覚だと思いますか?

あなたの普段の学習スタイルを思い出して考えてみて下さいね。 

 

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2012/01/11
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