Iメッセージ 


昨日に引き続き、YOUメッセージ・Iメッセージ、
今日はIメッセージについて書きますね。

承認を伝えるときに、YOU(あなた)、I(私)の2つの立場から伝えることができます。
それぞれ受け取る相手の印象が変わってくるので、
相手や状況によって使い分けることが大切になります。

Iメッセージは、私を主語にして
「あなたは私にこんな影響を与えている」と伝える方法です。

 「あなたの言葉で私は励まされました」
 「あなたの意見を聞いて私はやる気になりました」

その人を見たり聞いたりして、自分が内側で感じたことを主観的に伝えます。

Iメッセージは発信する人の素直な気持ちを伝える言い方なので、
YOUメッセージで主観を伝える場合と違い、
相手を「評価」するニュアンスが含まれていないので
相手にとって受け取りやすい伝え方になります。

Iメッセージでは「自分の内側で感じていること」や
「相手のノンバーバルから伝わってくるもの、聞こえてくるもの」を伝えます。

例えば、自分の内側で感じていること

 あなたの話を聞いていると(私は)穏やかになります。

相手のノンバーバルから伝わってくるもの、聞こえてくるもの

 
 あなたの話を聞いていると、(私は)あなたが調子がいいように感じます。

また相手への感謝の気持ちを伝えるにはIメッセージはとても有効です。

 
 あなたのおかげで、うまくいきました。(ありがとう)


Iメッセージは受け取った人が充実感や達成感を感じやすい
メッセージになり、その人が前に進んでいく力になります。

Iメッセージを使うことで相手が目標に向かって進んでいく
サポートや、自分自身の存在価値を高めるサポート
ができると思っています。

YOUメッセージ、Iメッセージはどちらがいい悪いではなく、
最初にお伝えしたように、相手や状況によって使い分けることが
ポイントですね。 

 

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2012/02/08
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