「こうしなさいよ」ではなくて

 

人は時々相手よりも何が必要で、何が正しいのかが
わかった気になるときがあります。

当事者ではないので、客観的に物事が見えるから
という理由もありますよね。

なので、ついつい言いたくなってしまう。
「こうしなさいよ」

しかし、「こうしなさいよ」と言ったことをそのまま相手が
実行しても、相手主体でないため、根本的な問題解決に
はならないことはよくあることです。

そして、相手が自ら答えを見出したり、決断する
機会を奪うことにもなりかねません。

「こうしなさいよ」には言う側の命令のような
ニュアンスが含まれますよね。

コーチングではコーチは「こうしなさいよ」とは言いません。
たとえどれだけ的確であっても。

相手が自分で最良の道を選ぶことが大切です。

アドバイスという方法ではなく、「提案」や「リクエスト」
をします。

こうしたらいいんじゃない?
こういう道もあるよ?
こうしてほしいな~?

選択権は相手に委ねられています。
相手が選ぶことができる余地があります。

つい言いたくなる「こうしなさいよ」を少し変えてみませんか? 

 

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2012/03/02
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