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第19回「お願いしてる?何でも自分でやらずに」

2017.09.09

度々、週末シェフの主人がメインディッシュを作ってくれます。

別に私は料理ができないわけではありませんし、日常的なことは毎日やってますが、週末の夜は主人によくお任せしています

正直、主人はお料理めっちゃ上手なのですよ、私が作るよりも繊細なのよね、DNAかしら、、

週末になると「○○食べたーい♪」と主人によくリクエストしています
主人は喜んで作ってくれ、私は美味しく頂いています

さて、、

えぇもちろん、のろけた話がしたくてここに書いているのはありませんよ。本題ここから、、

よく「いいなー、お料理してくれてー」「うちは全然だよー」と言われたりするのですが、、その前に、、

お願いしてる?

だいたいの場合が何も言わずにただ思っているだけだったりします。その理由ね、、

どうせ無理に決まってるし、、

どうせ夫が作っても美味しくないし、、

洗い物やってくれないし、、

料理って基本女性がやるもんでしょ、、

お願いするなら自分で作った方が早いし、、

とかね。全部、言い訳ですよねー

これ、今は対象がお料理、相手が夫での話ですけど、色々なことで言える話なのですよ

書類を作ってほしい

駅まで迎えに来てほしい

集客を手伝ってほしい

約束は守ってほしい

誰に? 夫に、子供に、親に、上司に部下に友達に、仲間に、などなど

お願いすることをためらったり、面倒くさがったりして、全部自分で抱えてしまう

そして、ストレスをため込んだり、愚痴を言ったり、逆切れ的に相手のせいにする

凄くもったいないです!!

こういう方には是非「アサーティブネス」を学んで頂きたいです

相手も自分も尊重する自己表現のことです

私のコーチング講座でも必ずお伝えします

そして、、

誰かに頼ること、お願いすることは恥ずかしいことでも負けを認めることでもありません

人は一人で生きることはできません

人は誰しも個々に才能を持っています

お互いがお互いの才能を認め、それが好きでしかも得意な人に任せることはお互いにとり都合もよく、素晴らしいことです

お願いすることをためらう気持ちの裏に感じている「恐れ」をみる必要があります

「恐れ」は自分が自分で想像して勝手に作り上げたモンスターですから、そもそも相手は関係ないのです。自分の心の中の話です

恐れに気づき、認め、「愛」をもって選び直すことが大切です

相手も自分も大切にしたとしたら

何を伝えられるだろうか?

どう在ることが最善なのだろうか?

さて、私のお料理の件でお話しします

その昔は私が1人で作っていました。すっごく仕事が忙しくてもね、、

ある時風邪を引いて、もう何でもいいからやってほしいと追い詰められる状況になってようやく「何でもいいから作って」とお願いしました

主人は初めておかゆを作ってくれましたが、それが初めてなのにすごく上手だったのです

私は美味しい、美味しいと凄く喜んで食べました

その後、主人は他にも作れるかなぁと作ってみるようになりました

今じゃ和洋中なんでも作ります

その当時の私は、さきほど書いた固定概念を全て持っていました(笑)

何て、しんどい生き方なんでしょうね、、

それを手放してお願いしたら、逆に彼の才能が開花したのですよ

私は料理は嫌いじゃないけど好きでもなくて誰かがやってくれるならその方が有難い人なので、さっさと言えばよかったのです

もちろん伝え方の問題もありますよね

それは是非コーチング講座でアサーティブネスを学んで頂きたいのですがねー

お料理の件だけでなく、色々と人にお願いすると本当に楽ですよ

その分、自分の好きなことや得意なことで人のお役に立てばいいのですから

相手も好きなことや得意なことなら特に喜んでやってくれますしね

結局、自分の要望を伝えることだけを意識するのでなく、相手にとって嬉しいことも考えられるといいですよね

そうするとお願いというか、それを伝えることがお互いにとっていいことだったりするのでね、双方向ですよね

昔の私のように何でも自分でやろうとすると疲れますよー。何でも1人で片付けようとね

もう一度

誰かにお願いすることは、恥でも負けでもないですよ

お互いが共に楽しく生きるために、お願いすることは素晴らしいことです

そう、自分の中の思い込みや刷り込みを書き換えましょうよ

もっと楽に、楽しく、生きられるはず♪