やる気が出ない日の整え方|“内側の火”を取り戻して行動する順番
やるべきことは分かっているのに、なぜか動けない日があります。
仕事も家のことも回しているのに、ふっとエネルギーが切れてしまう日。
そんな日は「気合い」より先に、内側の火(意欲・集中・回復力の土台)を整えるのが近道です。
こんな人へ
- 40代で、仕事も家もあって、毎日がんばっている
- やる気が出ない日に、自分を責めてしまいがち
- 先延ばしが続くと、焦りだけが増えて空回りする
- 「整えたいのに、何から手をつけたらいいか分からない」
今日持ち帰れること
- やる気が出ない日は“怠け”ではなく、内側の火が弱っているサインだと分かる
- 行動に戻るために、今日やることは1つでいいと決められる
- 自分に合う「戻り方」を見つけられる

① まず知っておきたいこと:やる気が出ない日は、火が弱っている日
やる気が出ないときって、心がだらけているのではなく、体と神経が「守り」に入っていることが多いです。
疲れが抜けていない。情報が多すぎる。気が張りっぱなし。やることが大きすぎる。
こういう状態で無理に自分を動かそうとすると、うまくいかないだけじゃなく、自己否定が増えやすい。
私自身、県庁のような“やることが尽きない環境”で働いていた頃、がんばり方を変えられないまま消耗してしまう人をたくさん見てきました。
だからこそ今は、「やる気を作る」より先に、火が戻る条件を整えることを大事にしています。
② 今日やることは1つだけ:「30秒書き出し」で内側の火を守る
ここからが今日の本題です。
やる気が出ない日に、あれこれ試す必要はありません。今日やるのは1つだけ。
“30秒だけ”書き出してください。(スマホのメモでも紙でもOK)
書くのはこの3つだけです。
- いま頭に浮かんでいること(箇条書きでOK)
- その中で「今日やらなくていいこと」
- 「今日やること」を1つだけ
ポイントは、完璧に整えようとしないこと。
30秒でいいし、文章になってなくていい。
やる気が出ない日の消耗って、実は“タスクの量”より、頭の中の未完了感(開きっぱなしのタブ)から来ます。
書き出して「今日やらない」を分けるだけで、内側の火は守られます。
守られると、次にやっと「動ける自分」が戻ってきます。
③ それでも動けないとき:火が弱い日は“戻るだけ”で十分
30秒書き出しても動けない日は、今は回復が必要な日かもしれません。
そういう日は「進めない自分」を責めるより、戻すを最優先にします。
たとえば、
- 水分をひと口
- あたたかい飲み物
- 1分だけ遠くを見る
こういう“戻し”を挟むだけで、その日の後半が変わることがあります。
④ まとめ:やる気が出ない日は、整える日でいい
やる気が出ない日は、あなたの価値が下がった日ではありません。
ただ、内側の火が弱っている日。だから整える日。
今日の行動は、これだけで十分です。
「30秒書き出し」で、今日やることを1つに絞る。
それができたら、もう今日は合格。
もしひとりだと「何を整えれば戻るのか」が分からなくなる日があるなら、Étoileのセッションで一緒に整理していけます。気軽にお問合せください。
あなたに合う“戻り方”を、責めずに見つけていきましょう。


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